三点リーダー症候群…

こんにちは! 東京アプリケーションシステムのK・Nです。

皆さんは「三点リーダー症候群」という言葉をご存じでしょうか?
どうやらテレビやSNSが発端の言葉で、文末に「…」をつけがちになってしまう状態を指す意味のようです。
「私は~と思いますが…」といったように、発言において断定を避け、表現をぼかすことで責任逃れや決定を相手に委ねるといった効果がある模様。なんとも日本人っぽいです。

実は私も三点リーダー症候群です。しかし、上記の様な意図で使うのはビジネスにおいてはご法度。あくまで「会話の印象を和らげる」目的で使用しています。
私はテレワークをしていますので、テキストベースでのやり取りが常態となっています。その中で、何気ない会話であっても発言の印象がキツくなってしまうのが小さな悩みでした。
例えば「私は分かりません」と断定的に話してしまうと、どうしても突き放すような印象を相手に与えてしまいます。これが対面での会話であれば、表情などでもう少しやわらかい表現ができるでしょう。
そこで私がとった苦肉の策が、文末に「…」をつけることでした。「私は分かりません…」と文末に三点リーダーをつけるだけで、「うぅ、私では貴方様のお力になることはできず心苦しい限りであります…。」といった文章に見えてきませんか!?(見えない)

「…」のどんな文末にも対応する汎用性の高さと、優しい包容力にウットリしてしまいます。しかしながら、冒頭でも述べた通り、ビジネスで使うには危険な面を持ち合わせているのも確かです。
意思が明確にならないせいで、テキストでやり取りしているのに「言った」「言わない」の水掛け論になったり、決定を人任せにするため相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。
ただ、使いようによっては危険なのはどの言葉も変わらないと個人的には思います。重要なのは使い方です。保身や他人任せなどの目的で「…」は使わず、些細なやり取りの中で相手との心の距離を近づける目的で使うぶんには問題ないと私は考えます。

非対面型のコミュニケーションにおいて、自身の感情を伝えるために人々は苦心してきました。そうして絵文字や顔文字が生まれたのでしょう。
私が三点リーダー症候群になったのも、本質的にはそれらに近いのかもしれません。
この方法が最適解であるとは思いません。未だ、テレワークにおけるテキストベースでのやり取りについて模索中です。
皆さんは、何か良い方法をご存じでしょうか?

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