東京アプリケーションシステムのM・Sです。
今回ご紹介するのは4DKanKan(フォーディーカンカン)
AIアルゴリズムによるモデリングを可能とした3Dスキャナーです。
カメラ撮影するだけの簡単操作で以下の事が行えます。
1.間取り図や3Dモデルを最短10分で自動生成
2.オンライン物件案内が可能(最大100名まで対応、チャットや通話)
3.作成した3Dモデル内に間取り図や部屋の紹介音声、価格など様々な物件情報を組み込み可能
4.モデル内を自由に歩くウォークスルーが出来る
デモで凄いと思った機能をざっくり言うと
「Googleマップのストリートビューの室内版のようなもの(インドアビュー)が作れる」
という感じです。
こんな感じで設置をして…
スマホで操作をし、間隔毎に撮影をします。
3Dモデルも簡単に作成出来ました。
ウォークスルーのデモ体験は、公式サイト「アプリケーションデモ」よりご覧ください。
最近引越を検討し色々な物件情報を見る機会があります。
サイト上で室内を360度見れる物件もありましたが、物件内での自由な移動までは出来ませんでした。
こちらを使用すれば実際に内覧しているような体験が出来るので
物件の把握や室内の様子をイメージしやすいと感じました。
もう少し詳しく知りたい方、興味を持たれた方はどうぞお気軽にお問合せ下さい。