秋はどうなるのか

皆さんこんにちは。東京アプリケーションシステムの2人目のY.Mです。

10月ももう終わり、11月になりますがまだまだ秋の過ごしやすい気温が続いていると思います。
皆さんはいつ、どんな時に秋を感じるでしょうか。
暦の上の「秋」は「立秋」(2023年は8月8日)から「立冬」(2023年は11月8日)の前日までを「秋」というそうです。
8月はまだまだ暑いので、私は9月から11月が大体秋という認識でした。
しかし、最近になってよく聞くのが「春と秋が短くなっている」というような話です。
確かに体感秋が短くなっているような気がしますが、実際にどれくらい短くなっているか気になったので調べてみました。

私が一番最初に気になったのは気温です。
暑すぎず、寒すぎずが秋の気温だと思いますがどのようになっているでしょうか。
気象庁の気象データをもとに以下のようなグラフを作成してみました。
比較する対象は新潟市2002年8月1日から11月31日と2022年8月1日から11月31日の気温です。



比較してみると多少の前後はありますが、8月頭から10月の下旬まで大体同じですが、11月になってくると2022年の方が一回り高くなっておりこの図だけ見ると逆に秋と感じられる
日が長くなっているよう気がしますが、実際には9月の半ばでも最高気温が30~35度にもなる真夏日がありますので、夏が長くなって秋がそれに押されて後ろに下がっただけかもしれません。

人は何を基準に秋と感じかなと考て調べたところ、「食」や「紅葉」に秋と感じる人が多いようです。
なので次は「紅葉」について調べてみたいと思います。
こちらも気象庁のデータを確認すると10年あたり2.8日ペースで紅葉が遅れているようです。
(参考)https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/monitor/2020/pdf/ccmr2020_all.pdf

2023年の紅葉前線を確認すると、北海道の早いところは10/31、福岡などの九州地方になると12/10という予想になっておりますので、
今から40年後くらいになるとクリスマスにようやく紅葉が見頃を迎えるというようなことになるかもしれません。
紅葉が遅れている原因は地球温暖化による温度の上昇が関係しているようです。詳しい理由が気になる方は是非調べてみてはいかがでしょうか。

以上の2点をまとめると
気温については夏が長くなり、それに押されたように秋の日のような気温が長くなっているようなのであまり変わらないように見えます。
紅葉も同様に遅くはなっていますが、紅葉自体がなくなっているわけではないというのがわかりました。

私の結論として秋は短くなっていないが、後退はしている!です。
データは見れてはいませんが、むしろ冬が短くなっているのでは?というのが今回調べてみた感想です。
このまま温暖化が続けば、「年末=冬」といった固定概念が崩れる日がいつか来るかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

最後に、東京アプリケーションシステムは新入社員を募集中です!
興味を持っていただけた方は是非応募のほどよろしくお願いします!!

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